今日は、こんな記事を見つけました。
平山「戦力外」スタート、原東京初練習思えば、去年のFC東京はホントに大変でした。
序盤、就任したてのガーロ前監督は初の外国人監督。
今までよりも攻撃的なサッカーを目指していました。
が、ずっと10位前後の順位でガーロは解任、倉又が新監督に。
その後も不振で、最終順位は13位。
途中で電撃加入した平山も含め、さんざんな結果でした。
しかし、良い点もありましたね。
ＦＷのルーカスは、どんな時でも安定して得点を入れてくれたし、
ＭＦの今野や石川も得点力をあげて、存在感がアップしました。
また、ＤＦの伊野波や徳永、ＧＫの塩田などの若手も機会を与えられて、
とても成長したように思います。
来季は、１年ぶりにまた原監督が復帰します。
FC東京らしさはそのままに、より強くなってほしいですね。
（FC東京らしさ＝若くて勢いのある力）
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